20代サラリーマンが二重整形で自信を持つブログ

目元にコンプレックスを抱える男がプチ整形で人生をちょっとだけアップデートするブログです。施術後の経過などを綴ります。

サラリーマンの私がフォーエバー二重術を選んだ理由

のいどです。

 

湘南美容クリニックの初回カウンセリングから程無く、「フォーエバー二重術」で二重整形をすることに決め、先日施術に行ってきました。

 

初めは安く二重にできれば毎朝アイプチをする手間が省けるぞと思っていましたが、実際カウンセリングで二重整形の方法を比較検討した結果、「取れにくい(埋没法は糸が取れて元に戻ることがある)」を一番重要視して「フォーエバー二重術」を選びました。

 

通常、埋没法で二重整形をする場合、少なくとも一週間は瞼の腫れが引かず、強烈な違和感が見た目にも残るそうです。

私の様にサラリーマンとして普通に働く人の場合、そう何度も都合よく一週間程度の休み(ダウンタイム)を取ることができる人はそう多くないと思います。

万が一、二重整形後に糸が取れて元に戻ってしまった場合、保証期間内であれば無料で再施術できますが、ダウンタイムを取る事が困難になります。

私がこの時期に二重整形を決意したように、社会人の方などはお盆休みや正月休み、GWの長期休暇を利用してクリニックに訪れるようです。

 

  • サラリーマンの私がフォーエバー二重術を選んだ理由

まず費用を抑えられる「湘南二重術」と「腫れずらいバレずらい二重術」です。

この二つは二点留めと三点留めが選べます。

三点留めにすれば二重のラインはより自然に仕上がるのですが、糸の留め方はいたって普通の埋没法のやり方です。

これはカウンセリング担当のお姉さんから聞いた話なのですが、普通の埋没法は飲酒時のむくみや時間の経過で糸が緩んで二重の幅が狭くなってしまったり、糸が取れてしまうことがあるそうです。

個人差はありますが「湘南二重術」と「腫れずらいバレずらい二重術」は上記の理由で再び再施術をすることになることも考えておいてくださいとのことです。

 

そうなってくると「フォーエバー二重術」や「クイックコスメティーク法」の方がやり直しをしなくて済むため、再度まとまった休みを取る都合などを考えると良さそうな気がします。

サラリーマンとして普段働く身分で年末年始の休みを利用して仕上げてしまいたい私としては再施術のリスクが少ない「フォーエバー二重術」と「クイックコスメティーク法」のどちらかで二重にしたいところですので比較します。

 

施術当日は施術前にカウンセリングをもう一度入れてもらい、「フォーエバー二重術」と「クイックコスメティーク法」で悩んでいることを伝えました。

どうやら「フォーエバー二重術」はモニター募集中のようでモニター割引が大きいようです。

値段にお得感が出たところで「フォーエバー二重術」に軍配が上がりました。

どちらも仕上がりはかなり綺麗なようですし、最後の一押しがあって良かったです。

 

モニター割引に関しては、担当の先生毎に欲しいモニターが異なるそうで、割引料金も一律ではないようです。

モニターとして施術を受けると割引がありますが、施術後一週間ごと一か月後に経過の写真とアンケートなどに協力する必要があるようです。

興味のある方はカウンセリングの際に聞いてみるといいかもしれません。

湘南美容クリニックのHPでも一部確認はできます。

 

なにかを決断する時に、ちょっとしたきっかけがあなたの背中を押してくれるかもしれません。